SEIKOが日本限定コレクションとして、「青」を基調とした、

JAPAN COLLECTION 2020(公式HP) 

を今月発売します。

SBSA061(セイコー5)だけ限定数が500本ですが、それ以外は全て限定1000本です。
ベゼルや文字盤に青をあしらい、秒針やりゅうずに「エナジーグリーン」と名付けられた緑の差し色が入り、どれも爽やかな印象です。
個人的には、SARX081(プレザージュ)、SBXC055(アストロン)がカッコよく仕上がっているなと思いました。
価格は、33,000円〜253,000円です。アストロンを除き税抜10万円未満なので給付金ドンピシャです(笑)
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さてさて、タイトルに戻りますが、「赤」とはなんぞや?

それは、2020年5月下旬に発売を予定していたものの、新型コロナウイルスの影響で発売が秋に延期となった、

CITIZEN JOUNETSU COLLECTION(公式HP)

です。
こちらは、情熱の赤となっております。
まさか、皆さん忘れてないですよね…
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数量はモデルにより異なりますが、400〜2,200本限定。
価格は、40,000〜330,000円+税。
こちらは、レディースモデルがエクシード、クロスシー、エルの3種ラインアップされており、自分で選ぶ女性にもプレゼントで選ぶ男性にも嬉しい仕様となっています。
ただ、価格は85,000〜150,000円と、セイコーより高いのでご注意を。

さあ、青と赤、どちらがお好みですか?


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